こんにちは。
仕事をセーブして時間に余裕ができてきた主婦、しゅふこです。
やっぱり身体がラク。
あと、気持ちもラク。
なにか忘れてるんじゃないか、なにか抜けているんじゃないか、と、いつも不安というか、どこか落ち着かなかったんですが、今は少しずつその呪縛から解かれつつあります(笑)
まったく仕事をしない、ということはワタシの人生ではあり得ないと思うのですが、仕事以外の時間でも自分の存在を認めてあげられるようになっていけたら、と思います。
さて、今回は…
みなさんの地域にもまだあるでしょうか?
地蔵盆。
ワタシの住んでいる地域にもまだちゃんと残っています。
ただ、年々こどもたちが減り、今はお祭り的なことはせず、お坊さんのお話を聴いて、お供え物のおさがりをもらって帰ってくる…みたいな、簡素なものになっています。
地蔵盆という行事を廃止にしようか、という話も出たのですが、規模を縮小しても続けていこう、と決まりました。
とりあえず、紅白幕とお地蔵さまの前掛けだけは、毎年新しいものに交換しています。
わが家のこどもたちは小学校を卒業したと同時に、地蔵盆も卒業したのですが、なにぶん、こどもが少ない地域なので、前掛けは各世帯が分担しながらつくっています。
それでも一年に一度しか作らないので、作り方を毎年キレイさっぱり忘れてしまうんですよね。
なので、今回は備忘録的に、そして、ワタシ史上もっとも簡単につくれる方法を記していこうと思います。
とは言っても、忘れちゃいけない。
ワタシはズボラ。
型紙とかキライ。定規もキライ。
これくらいかな~?っていう感覚でつくっています。
なので、紹介するサイズはあくまで参考程度で、つくりたいサイズがあれば、その大きさにしてくださいね。(無責任)
まずは布地を切りましょう
まずは布をカットしましょうか。
そうだなぁ。前掛け部分の布なら、つくりたいサイズに、ぐるっと縫い代1cmほど足した大きさでカットすれば(例えば、出来上がりを20×20にしたい場合は22×22にすれば)いいんじゃないかな?と思います。

(適当に切ってから測った)
このヒモの長さも適当なんですよ。
切ってから長さ測ったら98cmだった、っていう程度(笑)
お地蔵さまの大きさによって、もっと短くても良ければ短くしてもOKです!
お地蔵さまの前掛けとして後ろで結べたらそれで良いのです。
あとは、わが家の猫の「まるも」。女の子です。
布の写真を撮りたいのに、どいてくれないので、一緒に撮りました。(かわいい)
アイロンかけてから縫いましょう
アイロンって、ちょっと面倒くさいですけどね。
アイロンをかけるのが面倒なんじゃなくて、アイロンを準備するのが面倒なんですよね。
でも、このアイロンかける工程って、ズボラだからこそ絶対やっておいた方がいいと実感してるんですよね。
適当に布地をカットしてるじゃないですか。
切り口もガタガタなんですよ(笑)
だから、アイロンをかけてキレイな四角形に整えるイメージ。
アイロンをかけるのは、前掛けの布地の縫い代部分とタックの部分。
前掛け用の布地ですよ~。
この外周を0.5~1cm裏に折り返して3辺を縫うんです。

これでほつれない。
で、残りの1辺は、中心から等間隔に2か所タックを入れています。
タックは面倒なら別になくてもいいし、逆に増やしてもいいのです。
ただ、ひとつだけルールがあって、中心から見て外向きに折ってタックをつけるそうです。
で、タックができたら、仮縫いしておけばOKです!


ヒモをつけていきましょう
さて、あとはヒモをつけたら完成ですよ!
ここが最大のポイントになるので、ゆっくりやりましょう。
まず、ヒモ用の布地を半分に折って、中心に折り目をつけておきます。
前掛けの表になる部分に(折り返して縫っている方が裏だよ)ヒモ用の布地を重ねます。
このとき、前掛け用の布地の中心と、ヒモ用の布地の中心を合わせて重ねてくださいね。
ポイントは、前掛け用の布地の上辺に合わせるということ。
クリップかなにかで挟んでおくと、縫うときにズレなくてとても助かります。
で、これを縫いましょう。
とりあえず、この紫色のクリップからクリップまでを縫えばOKです。


はい。縫えたら裏返してください。
写真みたいな感じになってますか~?
あとは、ヒモ用の布地を上下とも内側に折ってアイロンでプレス。
それを更に折って、端をあわせて、アイロンでプレスします。


ヒモの端っこは、あらかじめ内側に折っておくと、糸がほつれず見た目もキレイです。
「端を折る」と書いて、端折る(はしょる)。
ちゃんと端折っていきましょう!!


あとはただひたすらにヒモを縫っていくのみ!
98cmだからね。端折ったL字以外は98cmただひたすら直線縫い。
ミシン初心者のワタシにはちょっと長旅だけど、ゆっくりカタカタと縫っていきました。
これで完成です!


どうですか?みなさん、つくれそうですか?
少なくともワタシは来年以降、これを見ながらつくれそうです(笑)
しかしながら、今回カンタンにつくれたもんだから、いっぱいつくっちゃった(笑)

来年の分のストックまでつくってしまったので、来年はつくらなくて大丈夫…(笑)
でも、今回たくさんつくってわかったのは、布地切るなら全部切る、アイロンかけるなら全部アイロンかける、ミシンで縫うなら一気に縫う。
工程ごとに効率よく進めて行くと、1枚ずつつくるよりも結果的に早く終わりました。
ミシンが苦手な方は手縫いでも全然大丈夫。
(ワタシは早く終わりたいから苦手でもミシン使ったけど)
今は手芸用ボンドという便利なものもありますからね。毎年交換するから、そこまで耐久性は考えなくてもいいのかもしれませんね。
でも、ゆっくり一目一目丁寧に縫うのもステキです!
昼下がりに紅茶でも嗜みながら、地蔵の前掛けを縫う…
いいね!!
今回は、来年以降のワタシへ贈る前掛けレシピでした。
地蔵盆は少子化がすすむ昨今、みなさんのお住まいの地域でも消えゆく行事のひとつかもしれません。
ワタシの住む地域でもいつかは廃止になってしまうかもしれませんが、継続されている間は、少しでもお役にたてればと思います。
どうせなら、イヤイヤやるのではなく、楽チンな方法を見つけて、無理なくこなしていく。
これは、前掛けに限ったことではないですよね(*^^*)
みなさんも、前掛けを縫う際は、このレシピを試してみてもらえたらいいな、と思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
また遊びにきてくださいね!
それでは!また!
